松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
湖南中学校の左、そして今新しくなっております南学校給食センターの南側という位置になります。 その下の土地利用計画にも記載してございますが、売却の相手方の公益財団法人島根県環境保健公社でございますが、公益事業として保健事業及び水質検査等の環境衛生事業を行っております。
湖南中学校の左、そして今新しくなっております南学校給食センターの南側という位置になります。 その下の土地利用計画にも記載してございますが、売却の相手方の公益財団法人島根県環境保健公社でございますが、公益事業として保健事業及び水質検査等の環境衛生事業を行っております。
加えて、市債については、玉湯学園の校舎や南学校給食センターの整備が終了したことなどにより、16.3%の減となり、国庫支出金については、特別定額給付金に係る国庫補助金の減少などにより、37.9%の減収、県支出金については、商業・サービス業感染症対応支援事業に係る補助金の減少などにより、9.6%の減収となりました。 一方、歳出総額は、前年度に比べ13.8%の減となっております。
そして、南学校給食センター整備、全小中学校の普通教室等への空調整備が完了したほか、道路、河川などの社会基盤整備を進め、安心・安全なまちづくりに引き続き取り組んだところであります。 続いて、決算の詳細について御説明を申し上げます。 歳入総額は、前年度に比べ2.8%の増となっております。
また、建設を進めていた南学校給食センターが完成し、この4月から供用を開始します。 中四国地方唯一の公立女子高である市立女子高の魅力化を進めるため、令和3年度からの学科再編及び松江市立皆美が丘女子高等学校への校名変更に伴う準備を進めてまいります。 また、1月に島根県立大学と魅力ある大学・高等学校づくりを推進することを目的に高大連携協定を締結いたしました。
松政クラブでは限りのある自主財源の配分ばかりでなく、国の補助事業、交付金事業について会派としても積極的に研修し、これまで国土強靱化事業の地域計画策定による修繕事業などの採択を目指し、庁舎建設、南学校給食センター建設、小中学校へのエアコン設置補助金など、松江市で展開できる内容について、国または地元選出国会議員に対して要望活動を行い、少しでも松江市の財源確保に協力すべく活動してまいりましたが、今後は新庁舎建設予算
また、玉湯統合小学校や南学校給食センターなどの大規模事業と松江市が進めている公共施設の適正化計画との整合性についての質疑に対し、公共施設の適正化は全ての施設を廃止し、譲渡していくものではなく、市が保有する多種多様な公共施設を将来にわたり持続可能な量と質へと転換する取り組みである。
加えて、南学校給食センターの建設事業は、来年4月の開所を目指すほか、玉湯まがたま学園については、造成工事を終え、2年後の開校をめどに建築工事に着手いたします。 また、児童クラブについては、本年度新規建設によって乃木クラブの定員が4月から増員となります。引き続き地域にお世話になっている公設クラブに加えて、近年増加傾向にある民間クラブも支援するなどして、量の確保や選択の幅をふやします。
次に、議第45号「松江市立南学校給食センター整備及び運営事業施設整備業務の請負契約締結について」の質疑で主なものは、DBO方式はどのようなすぐれた点があるのか、また今後の展望についてはどうかとの質疑に対し、執行部より、DBO方式とは建設、運営、維持管理を一括して発注することとなるので、経費の削減、効率化が見込める。
〔24番森脇幸好議員除斥解除〕 ○議長(森脇勇人) 議第45号「松江市立南学校給食センター整備及び運営事業施設整備業務の請負契約締結について」から議第55号「財産の無償貸付けについて」、議第57号「財産の取得について」から議第102号「指定管理者の指定について」、議第127号「松江市消防本部庁舎放射線防護対策(建築) 工事の請負変更契約締結について」、以上議案58件について質疑はありませんか。
さらに、市域南西部の学校給食の拠点となる南学校給食センターについては、DBO方式による建てかえ工事を開始いたします。 なお、今後は中核市として改めて本市の実態に合った教員の研修を担っていくことになりますが、この機会を生かし、より一層教員の資質向上に努めてまいります。 こうした新しい教育の動きの中で特色ある教育を実行していくためには教員人事権の移譲が欠かせません。
現在、松江市におきましても、公の施設への指定管理者制度の導入、それから庁舎の包括管理委託、それから南学校給食センター整備のDBO方式の決定など、そうしたPPPの手法を適宜取り入れながらやっているところでございます。 今後も公共施設の適正化、そして財政負担の軽減、行政サービスの向上を図るために、PPPを念頭に置きながら進めてまいりたいと思っております。
債務負担行為補正につきましては、南学校給食センターの整備につきまして、設計、建設から運営、維持管理までを一括して複数年で発注する方法を採用することとし、所要の追加をいたすものであります。 また、地方債補正については、所要の変更をいたすものであります。
そして、南学校給食センター整備事業が計上されておりますが、5,500食もの給食を1センターでつくり、配食する方法では、万が一食中毒などが発生した際のリスクが大き過ぎます。松江市産農産品などの地産地消を進めると言いながら、巨大化したセンター方式では1日当たりの農産品の需要が大きくなり、地元産で賄うことが難しくなってしまいます。結局、市外からの調達に頼る結果につながっていくのではないでしょうか。
また、JAと連携いたしまして産直市に出荷されます野菜を取りまとめて納品してもらうという仕組みを今試験的に実施をしております学校給食調理場もありますので、こうしたものを検証した上で、対象となる調理場の拡大に努めていきたいと思いますし、また現在計画中の南学校給食センターの整備事業にあわせまして、給食における規格外野菜の下処理作業の工程といったものにつきましても検討してまいりたいと思っております。
宍道給食センター、南学校給食センターでの民間委託の実施が推進されていますが、地産地消の推進に逆行するものです。 以上の理由から、この予算案に反対します。 議第73号「松江市国民健康保険事業特別会計予算」についてです。
このうち大半がポンプ室、機械室ですが、特に学校施設で使用中止となっている鹿島学校給食センター、大谷小学校調理室、玉湯中学校調理室、南学校給食センター、八束学校給食センターの調理機器については、2学期も始まり、学校給食への対応はどのようになされているのかお伺いいたします。その他の施設については、アスベストを除去されるのか、封じ込めをされるのか、その対策方法についてお伺いをいたします。